関西から今や全国的なイベントとなった節分に恵方巻を食べる習慣。関西人の僕は生まれた時からいつも食べていたので特に違和感なく毎年食べていたけど、今年から僕の中の嫌いなイベントベスト3に入るようになってしまった。
僕はスーパーで働いているので、コロナが流行って三蜜とかいうようになってからずっと年末と節分は嫌だった。特に節分は寿司売り場に人が密集するため今年は政府がなんか働きかけてくれへんかなぁとか思ったり…(節分売り上げ補填金支給とか笑)でも各社2月2日アピールを大々的にして、わが社も負けず年末から訴求。。。
「金は命より重いんだ」
と、利根川の名言が飛び出してきそうな節分商戦でしたね。笑)コロナを発生させてしまうかもしれない状況を作り、感染者数増の片棒を担いでいるようで、なんとも言えない気分でした…
そんな中、万代さんは1日~3日の3日間で恵方巻を売ってたのは良心的でしたね。元々の趣旨とはズレるけど蜜を避けようとする思いは伝わってきました。
さて、今年も例年通りの(例年以上?)の節分商戦。寿司売り場の前で余裕で蜜を作っている大人たちを子供になんて説明しますか?
「今年一年の健康を祈って食べるんだよ」
とか
「厄を追い払うためだよ」
とかそんな感じでしょうか?
若干違うんですが恵方巻を食べる説明としてはまぁまぁそんなところだと思います。
じゃあ、「なんで健康を祈る人たちがクラスターが発生する危険がある状況に身を投じてるの?」って感じのことを言われたらどうしますか?めっちゃ矛盾してますよね?
恐らく「節分とは恵方巻を食べるもんやから」とかわけわからんこと言うでしょう笑
これとよく似たことが日常でも起こっているんじゃないでしょうか?自分も含め大人は矛盾した行動をよくしているように思います。会社でクソな上司が部下には偉そうにしているのに行動が伴ってないやん!っていうのと同じ。
子供は親の背中を見て育つといいますが、こんないい加減な答えしかできなかったら子供が大きくなったら同じようになってしまうんじゃないかなと思う。特に日本人はみんながやってるからという傾向が強いですし…
そのためには親がやっぱり勉強しないといけないと思う。いい加減な答えばかりしてたら情弱な子になってしまう。これだけ情報が溢れかえっている世の中でそれはあまりに可哀そう…親は偉そうにマウントとってる暇があったら勉強したほうがいいと思います。
で、もっと大事だと思うのはスーパーで蜜の状況を見た時に何がダメなのか?どうしたらいいのか?(家で作る、予約しておくなど)を考えさせるようにすることかなと思う。ちなみにうちの子に聞いたら「そんなん買わんかったらええやん!」とド正論を言っていました笑。子供は正直です…
昨日の節分の光景を見て、わが子が数年後あの集団の一員にならないようちゃんと教育せねばと心に誓いました笑